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Camille Hayami@CÉLINA / Edelweiss of Window art

まどべのエーデルワイス / かみーゆ・はやみ(せりな別名義)@おトクなキャンペーン(おトク作戦)

I sometimes paint pictures for pleasure.
My hobby is planting trees and growing flowers in my garden.
I'm fond of taking pictures and I have a camera of my own.

https://potofu.me/leontopodium

クリスマスイベント

十二月二十一日、木曜日。本日のらんめしは梅猫裏紅茶漬けとルイボス麦茶といただいて、昔の携帯サイトの動作確認をしました。
本日の日課を六件こなして、ピクニックのあとはクリスマスパーリーでばらまき系で搾取と無縁のクリスマスおガチャで良かった良かった。これなら配布で大満足なので他を頑張って、また落ち着いた頃にインゴットのパスをいれます。
昔の携帯サイトから待ち受けアイコンを持ってきて、pixivとTwitterとらんどのアイコンを懐かしいアイコンに戻しておきました。
昨夜も良質な睡眠時間がとれたのか腸の調子も良くて朝からニコニコ笑顔で過ごせます。
まあ何だ蒼焔の艦隊はクリスマスとか還元するときに大盤振る舞いというのかばらまき系というのか搾取とは無縁の配布があるからパス以外入れなくてもほぼストレスフリーで良いですね。
ゴジラコラボというピクニックのあとはクリスマスパーリーなのでした。
そして夜が明けて、窓辺の鉢植え植物に朝の灌水作業などを済ませると、ウィンタープレジャーハンドクリームを手肌になじませて、パイナップルケーキと猫裏紅茶とジャスミンティーとルイボス麦茶といただきながら、百物語を二話、四話までゆっくりと読みながらしあわせな気分にひたれるとても素敵な待降節のご本だなぁと感心しながら、わたしはページをめくる都度、ふんわりと薫る白ぶどうと柑橘のかおりとしあわせな余韻にひたりながらモーニングティータイムを過ごすのでした。
きっとこういうしあわせなものも神さまがご縁を結んでくださるのでしょう。
わたしは今日といういつくしみ深い優しさや愛情にあふれた朝を過ごせるしあわせをかみしめて……生きてゆくのでしょう。このような様々なみめぐみに支えられながら……。
それが親と作者様の共通する受胎告知の日のお誕生日という……ふしぎな待降節特有の聖家族感につつまれながら、わたしはこのしあわせオーラを感じさせてくれる素敵な百物語をこうして朝、ゆっくりと読みながらモーニングの時間を大切に日々生きてゆくのでした。
お友達のお誕生日にわたしはこじまさんのフルカラーコピー誌と三十年来の同人友達からクリスマスプレゼントにと送られてきたルイボスティーのアドベントカレンダーのことを思い出すと、それらを手に取り、しばらくしあわせな気持ちで眺めながら、待降節というクリスマスイベントを楽しむのでした。
それは心の底からの笑顔に変わるしあわせのエッセンスのようなもので、まるで魔法のようにすこしふしぎであり、優しさや安らぎのスパイスなのです。
わたしはクリスマスまでのお買い物やチャリティーを一通りすべて済ませると、ふっと安らぎの音色が奏でられるような心地よい朝陽の木洩れ日のぬくもりが感じられる素敵な窓辺からの景色を眺めては、多くのみめぐみや善意に優しさや愛情……それに三十年以上もなにも変わらぬ友情も……そんなことを思い出しながら、あたたかみのある色彩に彩られた窓辺の風景をみつめるのでした。
すべては思いやりや優しさの世界で、とてもあたたかみのある安らぎの世界……そこはいつくしみの場所……ファーザークリスマスが住む村なのです。
グランパ・ベイツがある年のクリスマスにそんな話を孫たちに話しては、クリスマスプレゼントだよと手書きの羊皮紙に描かれた設計図を二枚組みで孫たちに渡しておりました。
めがね君が受け取ったのはサンタ・ハイドロフォンとゆめ世界のエニグマでした。それはある年のクリスマスにグランパ・ベイツがルイボスティーのクリスマスティーと栗のサブレクッキーとりんごのドライフルーツのお茶菓子と一緒に渡されたそうです。
めがね君はたいそうその話を気に入り、ついにその設計図からそれぞれ二種類のふしぎなアイテムを組み立てるのでした。
それはめがね君が十七歳のちょうど今頃でしたでしょうか……。
それを持ってグランパ・ベイツの書斎にクリスマスブーケとクリスマスカード、それにぬいぐるみのパパとママを飾って……めがね君はグランパ・ベイツのことを懐かしむのでした。
そしてカレーはジャワでスラバヤ沖のカレーパンとは聖夜のポワールパンとして、名探偵ポワールさんがクリスマス・イブとクリスマスに振る舞うカレーパンなのでございました。
ハンバーグ閣下とジェシーはそれをクリスマスにみんなといただいていると……なんということでしょう!
サルベージ艦サザンクロス改のデッキではキッズたちが無邪気にサッカーをはじめたではないですか!
先輩……先輩……ジェシーパイセン!
そうスパークヒュウガ改とサザンクロス改という新しい艦娘なのでした。お前も艦娘になるんだよッとサンタ・グラーフまで艦娘になってからの提督ライフはまんざらでもない……わたしは提督ばれいしょ・ねるねるそんとしてポテタウンから遠路はるばると赴任して……こうして艦娘たちと楽しいクリスマスパーリーを楽しんでおります。そう……あれはわたくしめがまだだいこんタウンにて移民の街を建設していた頃のお話です。
そう煙に巻くと、提督はサンタクロースの格好をしてサンタに願いをドクトリンのクリスマス本を無料配布するのでした。
そしてわたしはパパ・キングからのお手紙をゆうびんやさんより受け取ると、クリスマスのご本とお手紙とフライヤーが二枚ほど入っており、パパ・キングからクリスマスに送られてきたご本を読みながら、明るいぬくもりの窓辺で過ごして、らんらんちはクリーミーボロネーゼと猫裏紅茶といただいて、ファたそのお仕事の邪魔をしないようにしました。
そして療養生活としては、わりかし良い暮らしなのではないでしょうか?
わたしはグランパ・ベイツとパパ・キングからの贈り物を手にいそいそと上質な読書体験へと活かす……そんな待降節のクライマックス語録でした。
受胎告知の日はクリスマスのはじまりで、クリスマスという聖家族感が待降節にもなるとステンドグラス越しに煌めく三人の家庭を思い浮かべては……わたしはそっと穏やかに優しく微笑むのでした。
わたしはそれからこの待降節に買い揃えたご本を並べて拝読しては……百物語を読み始めてから毎日がとてもしあわせで朝からとても楽しいモーニングティータイムで、わたしは毎朝早起きしては、モーニングティータイムの時間を設けて、朝、ゆっくりと自分の時間をとるようにしているのですが、この百物語はある種の母性なのかとても大物感というのか、しあわせオーラというのを感じ取られるというのか……ひとえに丹羽さんの愛情でしょうか。こういう読書体験も今まで持続的には経験ないんですよね。才能かしらと思いながら、木洩れ日の我が家にやってきた待降節のご本の数々はどれも作家さんの愛情やアニマが感じ取られる素敵な同人誌です。おそらく同人誌特有のものなのかもしれません。
商業作品の多くに今そんな感情を汲み取れなくなって久しいので、環境的なものなのか、でも子供の頃はそうでもなくて……何だろうか。もしかしたら初心に返るというのか原点回帰なのか……永らく自分自身から消え失せていたような、一種のご本に対する愛情……子供心の気持ちが思い出されるようなあたたかな感情が胸の底が温まるようなぬくもりの優しい気持ちでいっぱいになる……。
特にそれを小説から感じ取られるというのが、また何よりも嬉しくて喜びの感情でした。そうわたしが富山のお友達が書く携帯小説が大好きだった……その感情と全く同じ物を百物語から感じるのは、わたしは本当に感極まって心の底から感動してしまうのです。
それが読書体験という楽しみであり、また喜びなのだと思います。
それ以外のご本もどれも愛情に満ちていて幸福な雰囲気が感じ取られるとても素晴らしい同人誌です。やはり同人誌特有のオーラというものは確かに存在いたします。そのあたたかで優しい世界が子供心にとても印象的で大好きな同人活動だったからです。わたしは永らくその初心的な最初の情景を見失っていたのかもしれませんが、この待降節はすこしふしぎで富山県のあのすこしふしぎな世界観でいっぱいいっぱい感じ取られる素敵な藤子先生のあたたかで大好きな子守の情景がふっと買い揃えた同人誌や作品からかいまみえては、わたしの心模様を優しく豊かにしあわせオーラでつつまれながら待降節を素敵な同人誌と過ごすしあわせな気持ちはひとえに待降節の奇蹟といっても過言はないでしょう。
またこういう気持ちを忘れてはなりません。少なくともわたしという存在はご本に育まれてこうして生きてきたのだという足跡が雪の積もる雪原に残されるような気持ちで、ある時は後ろ髪をひかれるような気持ちですらあったのです。
それも大切な感情であり、人としての気持ちや思いやりやいつくしみのエッセンスのようなものです。
わたしはこの待降節にすこしふしぎな読書体験をしました。それらはすべて同人誌や同人作品であり、すべて二次創作のファンアートでした。ファンアート特有の愛情やしあわせオーラというものは確かに存在いたします。それが多くの子供心に楽しい青春時代をお友達と共有してその友情はドクとマーティのように三十年何も変わらずにその世界線に生きているようなぬくもりがあるからです。
その気持ちを人はまず忘れてはいけないなとわたしはしみじみと思いやりやいつくしみについて考えて過ごす待降節です。それはすこしふしぎなんです。富山県のあのすこしふしぎな世界観の同人誌なんです。それを忘れてはいけないなと強く感じました。
そしておゆうごはんは仲良く湯豆腐鍋にみかんに栗の十穀ごはんに昆布の佃煮にワカメに塩豆大福を猫裏紅茶とジャスミンティーとルイボス麦茶といただいて、泌尿器科とレルミナとパラガス先生のおくすりを飲んで、黄昏時の黄金色の景色を眺めながら、今宵もしっかりと良質な睡眠時間をとらないといけないかな……などと考えながら陽は暮れゆくのでした。

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