十二月二十四日、日曜日。今日はクリスマス・ブーケとムーミンパパとムーミンママのぬいぐるみつきクリスマス・カードとお誕生日カードが届く予定です。わたしはそれを仏の間に飾ってひいおばあさまのお誕生日用にとお供えするのでした。
本日のらんめしは鮭ジャスミン茶漬けと猫裏紅茶といただいて、まったりと。そしてフォレストホリデークリスマスコフレのハンドクリームを手肌になじませると、わたしはほっとサンタクロースの森のかおりに癒やされるのでした。
それから泌尿器科とレルミナとパラガス先生のおくすりを飲んで、リリアベル商店街を経由して神店舗でテンチョーさんとクリスマス・イブ特有の何だかワクワクする語らいを交えつつ神店舗電子マネー五千をチャージして支払い期限がクリスマスの琉球ガラスと琉球ガラス用のコースター二枚の支払いとインゴットのパス用に魔法のカード千と神店舗ベーカリーの欧風カレーパンを二個購入して、残りの残高は神店舗でコピー誌を作る感じかな……。
リリアベル神社への小道を通ってリリアベル神社をお詣りして、お賽銭をいれて参拝して、モンマルトル通りに向かって帰宅して、クリスマス・イブのモーニングティータイムは神店舗ベーカリーの欧風カレーパンにジャスミンティーにメープルレモンを添えていただいて、神店舗ベーカリーの欧風カレーパンは具がぎっしりで今日日すごいなぁ……クリスマスだからかなとポケモンカレーパンをふと思い出すのでした。
しかしこの腰骨の痛みは何だろう。やはりヒビでも入っているような痛みだけれど、暮れにてんつく病院で再診時にでも言わないといけないかな……レルミナで骨がもろくなって、ヒビでも入ったとかなのかなぁ。
そんなこんなでルイボスティーのアドベントカレンダーはクリスマス・イブはグリーンルイボスティーにミヒェルゼンのシナモンキャンディスとダルメインのアップル＆ブランデーマーマレードをたっぷり添えて、パイナップルケーキと盛り付けて、百物語の青い鳥から十一話までフォレストホリデークリスマスコフレのハンドクリームを手肌になじませると、しあわせな気分でそれを拝読させていただいていると、わたしはこういうしあわせな読書体験も稀だとしみじみ思うのでした。
窓辺からのやわらかな蜂蜜色の朝陽が昇りゆく綺麗なブルースカイを眺めながら、ふとささやかながら幸福感に満たされるのでした。
クリスマスプレゼントのルイボスティーのアドベントカレンダーのグリーンルイボスティーにミヒェルゼンのシナモンキャンディスをひとさじ添えて、その後、クリスマス・イブのモーニングティータイムに終曲の方を読了後、まるで窓辺にやわらかで暖かなカミーユの木洩れ日がさしこむような……そんな優しくも穏やかなクリスマス・イブにちょうど良さそうなお話だったと……そんな読了後の気分の中、ファたそに呼ばれて、ゆうびんやさんからの不在通知の紙を渡されて、ゆうびんやさんに再配達のお電話をかけました。
ゆうびんやさんが来たのに気づかないくらいは終曲を読み込んでいたようです。
ゆうびんやさんがシー・モアさんからのムーミンパパとママのクリスマス・プレゼントをお昼前か、無理そうなら午後にも再配達に伺えますとのことでしたので、わたしは今日は在宅するのでと……ゆうびんやさんにお任せいたしました。
ちょうどやまとさんからもお昼頃にクリスマス・ブーケをいつも通り届けてくださるのでしょう。
どのみち、この腰骨の調子だと、ちょっと外出も苦労するので、今朝はたまたまお散歩して神店舗まで歩けて、リリアベル神社にお詣りして……クリスマス・イブの朝らしい穏やかな慈しみと愛情や友情の優しい世界線にたゆたうような……そんなメリークリスマス・イブです。
しかしスナフキン由来の三十年以上もお互い子供時代から三十年後もこうして変わらぬクリスマス・プレゼントを交換できるしあわせは……グリーンルイボスティーにミヒェルゼンのシナモンキャンディスはとても美味しくて、アドベントカレンダーの最後を締めくくるお茶葉だけはあります。
わたしはいたく感動して……こうして三十年後のクリスマス・イブを同人友達と共に三十年前と変わらぬ友情を育めているしあわせをかみしめると、今日という待降節第四主日の朝を迎えるのでした。
わたしはグリーンルイボスティーにミヒェルゼンのシナモンキャンディスをひとさじ添えて温まり、お庭の鉢植え植物に灌水作業をするのにはちょうど良い時間帯になったので、お庭の鉢植え植物にも灌水作業などを済ませると、窓辺からの景色を飽きることなく眺めては、しばし目を休めようと緑に視線を向けるのでした。
そしてクリスマス・プレゼントとクリスマス・ブーケと立田れんこんとあかだとクリスマス・ワッフルケーキをゆうびんやさんとやまとさんからも受け取りまして、クリスマス・パーリーの飾り付けを済ませている間にファたそがクリスマス・パーリーの買い出しにスーパーマーケットに自転車をこいでお出かけしたらしいのです。クリスマスおディナーですよ。楽しみですねぇ。
らんらんちは醤油バター焼きたらこスパとバナナとグリーンルイボスティーにミヒェルゼンのシナモンキャンディスをひとさじ添えていただいて、しかし腰骨が痛すぎてやヴぁい……ヒイイイイ……痛すぎです～。
十二月二十四日、日曜日。今日はクリスマス・ブーケとムーミンパパとムーミンママのぬいぐるみつきクリスマス・カードとお誕生日カードが届く予定です。わたしはそれを仏の間に飾ってひいおばあさまのお誕生日用にとお供えするのでした。
本日のらんめしは鮭ジャスミン茶漬けと猫裏紅茶といただいて、まったりと。そしてフォレストホリデークリスマスコフレのハンドクリームを手肌になじませると、わたしはほっとサンタクロースの森のかおりに癒やされるのでした。
それから泌尿器科とレルミナとパラガス先生のおくすりを飲んで、リリアベル商店街を経由して神店舗でテンチョーさんとクリスマス・イブ特有の何だかワクワクする語らいを交えつつ神店舗電子マネー五千をチャージして支払い期限がクリスマスの琉球ガラスと琉球ガラス用のコースター二枚の支払いとインゴットのパス用に魔法のカード千と神店舗ベーカリーの欧風カレーパンを二個購入して、残りの残高は神店舗でコピー誌を作る感じかな……。
リリアベル神社への小道を通ってリリアベル神社をお詣りして、お賽銭をいれて参拝して、モンマルトル通りに向かって帰宅して、クリスマス・イブのモーニングティータイムは神店舗ベーカリーの欧風カレーパンにジャスミンティーにメープルレモンを添えていただいて、神店舗ベーカリーの欧風カレーパンは具がぎっしりで今日日すごいなぁ……クリスマスだからかなとポケモンカレーパンをふと思い出すのでした。
しかしこの腰骨の痛みは何だろう。やはりヒビでも入っているような痛みだけれど、暮れにてんつく病院で再診時にでも言わないといけないかな……レルミナで骨がもろくなって、ヒビでも入ったとかなのかなぁ。
そんなこんなでルイボスティーのアドベントカレンダーはクリスマス・イブはグリーンルイボスティーにミヒェルゼンのシナモンキャンディスとダルメインのアップル＆ブランデーマーマレードをたっぷり添えて、パイナップルケーキと盛り付けて、百物語の青い鳥から十一話までフォレストホリデークリスマスコフレのハンドクリームを手肌になじませると、しあわせな気分でそれを拝読させていただいていると、わたしはこういうしあわせな読書体験も稀だとしみじみ思うのでした。
窓辺からのやわらかな蜂蜜色の朝陽が昇りゆく綺麗なブルースカイを眺めながら、ふとささやかながら幸福感に満たされるのでした。
クリスマスプレゼントのルイボスティーのアドベントカレンダーのグリーンルイボスティーにミヒェルゼンのシナモンキャンディスをひとさじ添えて、その後、クリスマス・イブのモーニングティータイムに終曲の方を読了後、まるで窓辺にやわらかで暖かなカミーユの木洩れ日がさしこむような……そんな優しくも穏やかなクリスマス・イブにちょうど良さそうなお話だったと……そんな読了後の気分の中、ファたそに呼ばれて、ゆうびんやさんからの不在通知の紙を渡されて、ゆうびんやさんに再配達のお電話をかけました。
ゆうびんやさんが来たのに気づかないくらいは終曲を読み込んでいたようです。
ゆうびんやさんがシー・モアさんからのムーミンパパとママのクリスマス・プレゼントをお昼前か、無理そうなら午後にも再配達に伺えますとのことでしたので、わたしは今日は在宅するのでと……ゆうびんやさんにお任せいたしました。
ちょうどやまとさんからもお昼頃にクリスマス・ブーケをいつも通り届けてくださるのでしょう。
どのみち、この腰骨の調子だと、ちょっと外出も苦労するので、今朝はたまたまお散歩して神店舗まで歩けて、リリアベル神社にお詣りして……クリスマス・イブの朝らしい穏やかな慈しみと愛情や友情の優しい世界線にたゆたうような……そんなメリークリスマス・イブです。
しかしスナフキン由来の三十年以上もお互い子供時代から三十年後もこうして変わらぬクリスマス・プレゼントを交換できるしあわせは……グリーンルイボスティーにミヒェルゼンのシナモンキャンディスはとても美味しくて、アドベントカレンダーの最後を締めくくるお茶葉だけはあります。
わたしはいたく感動して……こうして三十年後のクリスマス・イブを同人友達と共に三十年前と変わらぬ友情を育めているしあわせをかみしめると、今日という待降節第四主日の朝を迎えるのでした。
わたしはグリーンルイボスティーにミヒェルゼンのシナモンキャンディスをひとさじ添えて温まり、お庭の鉢植え植物に灌水作業をするのにはちょうど良い時間帯になったので、お庭の鉢植え植物にも灌水作業などを済ませると、窓辺からの景色を飽きることなく眺めては、しばし目を休めようと緑に視線を向けるのでした。
そしてクリスマス・プレゼントとクリスマス・ブーケと立田れんこんとあかだとクリスマス・ワッフルケーキをゆうびんやさんとやまとさんからも受け取りまして、クリスマス・パーリーの飾り付けを済ませている間にファたそがクリスマス・パーリーの買い出しにスーパーマーケットに自転車をこいでお出かけしたらしいのです。クリスマスおディナーですよ。楽しみですねぇ。
らんらんちは醤油バター焼きたらこスパとバナナとグリーンルイボスティーにミヒェルゼンのシナモンキャンディスをひとさじ添えていただいて、しかし腰骨が痛すぎてやヴぁい……ヒイイイイ……痛すぎです～。
十二月二十五日、月曜日。今年のクリスマスはペンパルからは夢の国のくまぷーさんのアクセサリー、マイピクさんからはＨ＆Ｆベルクスのルイボス・アドベントカレンダーがクリスマス・プレゼントに送られてきました。
兄貴たちからは台湾土産とクリスマスワッフルケーキが送られてきて、わん太兄貴からはどんぴしゃで感動的なクリスマスメッセージが。
クリスマスおディナーはサーモンのクリームシチューに白米にカプレーゼにフライドチキンにチーズタルトにブルーベリー黒酢ソーダにクリスマスワッフルケーキとグリューワインティーといただいて、泌尿器科とパラガス先生のおくすりを飲んで、しばしゆめ微睡もうと就寝したら、明晰夢をみた。
明晰夢は自分の黄金期の端正な絵柄のようにそう認識していて、ほんのりと聖夜に見る夢としては哀しい感情の夢で……誰が泣いているかと言うと……こういう物悲しい夢を見るのはもしかしたら腰骨の激痛と関係しているのかもしれないけれど、速水だったんだよね……そこがちょっと気になる。夢としては健全の部類で変なゆめではないけれど、クリスマス・イブに失恋でもしたのだろうか？とすら感じてしまうくらい、何かいたたまれない夢だったから、わたしはとても意外に思いました。
またあくまで速水の方であって、カミーユではなかったのよね。日頃、自分がプロット組んだり、描き起こしているいわゆるカミーユ速水きゅんの色ではなくて健次の方なんだけど、同じ十七歳くらいの年頃には思えました。聖夜にこういう失恋ものか何か？健次が見上げる夜空のホワイトクリスマスで目が覚めて……というちょっと切ない恋愛映画のような……実らぬ初恋？うーん……かなり珍しい夢だけど、物語としてはバランスは良いのかも。
山中くんの夢を初夏に見て、速水の聖夜の夢で、どちらも恋愛映画のような健全カテゴリーの明晰夢なんだけど、夢でみるストーリーとしてはどちらも映画のようで、また自分の黄金期の端正な絵柄と色彩でアニメになって見えたからねぇ……ゆめとは不思議なものね。
しかも速水の方は聖夜だし。
ただ……そこで重なって見えたのは終曲の小説本の最後の方のシーンで……そこまでのイメージにたどり着くと……ああ……と妙に納得してしまいました。
わたしは十二夜にサーモンのクリームシチューとグリューワインティーをいただいて、クリスマスワッフルケーキのオーナメントのついたワッフルを冷蔵庫で解凍をはじめると、グリューワインティーを煎れて、モーニングティータイムにいただこうかなとクリスマスブーケがキャンドル・ライトに照らされる幻想的な風景を眺めていました。
わたしはサンタグラーフにお誕生日おめでとうとクリスマスカードの見開きの手描きイラストをサンタ・ハイドロフォンで送ると……ああ、今年もクリスマスなのだと、サンタ・ハイドロフォンできよしこの夜を聴くのでした。
それから泌尿器科とレルミナとパラガス先生のおくすりを飲んで、港街ルーヴィルまで聖夜の街をすこしお散歩して……クリスマスに冬コミ新刊の予約とカレーパンを購入して、千円から十円のおつりはコピー誌を作る用に使おうと思います。
そしてイブニング・フォレスト通りからモンマルトル通りへ向かって帰宅して、魔法のカード千をパス用にファたそのアカウントに入れて、もうすぐ日課の時間だから、日課を済ませようと思います。
そして二日分の日課をこなして、インゴットを二日分もらって、ゆったりとしたクリスマスのアーリーモーニングティータイムは港街ルーヴィルのカレーパンにクリスマス・ワッフルケーキとグリューワインティーにミヒェルゼンのシナモンキャンディスとダルメインのアップル＆ブランデーマーマレードとメープルレモンを添えていただいて、まったりと……。
今日の局地戦の対戦相手も山中くん……でも腰骨が痛すぎてちょっと見送りました。
お見送り～！
まあ……それはそれとして……クリスマスですよクリスマス！
港街ルーヴィルのカレーパンもおいしかったですよ。クリスマス・ワッフルケーキとグリューワインティーでワッフルワッフルですよ。