一月七日、日曜日。本日のぉ夜食は栗ごはんにジャスミンティーといただいて、泌尿器科のおくすりを飲んで、エピファニーのお茶席のお抹茶の和三盆と伊勢志摩の真珠のホワイトチョコレートのお茶菓子のマリアージュだとお口の中でいちゃきな金沢姫ラングドシャお抹茶のような食感と口どけで、福梅なども懐かしくて、ゆめいろうさぎさんのドリーミーパールの桜のイヤリングも懐かしくて……かなり心配になるのでした。
わたしは少し心配になり、ゆめいろうさぎさんの名刺を思い出して、アクセスしたら県内でも震源から遠い方なので無事だとのことでした。
わたしはホッと心が安まる思いで、ゆめいろうさぎさんの桜のドリーミーパールのイヤリングを眺めては福梅やいちゃきな金沢姫ラングドシャを思い出すのでした。
そうして素敵なお友達との交流や連絡を交わしたりして、朝の爽やかな夜明けの空を眺めては……煌めく星月の輝きが美しく冴えるのでした。
澄みきったルールブルーからマジックアワーに切り替わるように空を彩るウィンターマジックアワーです。
わたしは七草粥とジャスミンティーをモーニングにいただいて、窓辺やお庭の鉢植え植物に灌水しないといけないかなと思い、窓辺から小鳥たちがさえずりの声を元気に聞かせてくれます。
わたしは少しぼんやりと窓辺からの景色を眺めては……美しいサンライズが輝き昇るその芸術的な景色をじっと見つめておりました。羽ばたく小鳥たちの元気な姿は朝の風物詩です。
わたしはシーブックにお返事を書いて、原稿用紙にシーブックの立ち絵を何枚か描いて、シーブックへのお手紙にお土産と一緒にイラストを送ろうとしました。今度は合同誌を作ろうと昨日、シーブックとそんな話をしていたので、ちょっとしたミーティングも兼ねて良さげかなとは思いますし。
わたしはカサブランカのブーケを持ったシーブックのイラストを描いて、コピックマルチライナーでペン入れして、コピックで彩色して、一枚のシーブックの立ち絵を描くと、それをギフトボックスにちょっと素敵な洒落た額縁に入れた状態で梱包して、原稿用紙にはカミーユのサインを入れてあるので、壁掛けにできるかなと思い、それを一枚仕上げて、ホワイトユールの深蒸し煎茶と伊勢志摩の真珠のキャンディとお返事のお手紙をギフトボックスで綺麗にまとめて、それをファたそに預けてシーブックのいるルーヴィル国際空港ホテルに届けてもらいました。
ちょうどエレノアおばさんがそれをファたそから受け取り、シーブックに渡してもらうと、シーブックからサンタ・ハイドロフォンにメールがきて、しばらく楽しく会話を楽しんで、合同誌の青写真をあれこれ話し合いました。
わたしが描いたシーブックのイラストはとても心がこもっていて温かみがあって嬉しいと喜んでくれて、描いた甲斐があったかなと思うのです。
わたしとシーブックの穏やかで心温まる素敵な友情はちょっとした青春物語の一ページのようです。シーブックと楽しい思い出をこうして共有し友情を育むしあわせは何ともいえぬ心の平穏の証なのだとしみじみとわたしは思うのです。
そしてお友達というものは財産だなぁと改めてそのありがたみに気づいてお祈りをしました。
教会の日曜日のミサのように厳かな祈りを捧げてクリスマス・ブーケに視線を落とします。受胎告知のアルストロメリアがひときわ誕生日のお花としてその日を彩るクリスマスのはじまりを告げるかのように……。
窓辺とお庭の鉢植え植物になんとか灌水作業を済ませてから、らんらんちはおうどんとジャスミンティーといただいて、しばらくシエスタでもしないと両脚が痙攣するわ身体がガタガタですよ。
まだ寝たきりになってないだけガーデニングのアドバンテージは大きいです。そうか完全にガーデニングあきらめちゃうと逆に寝たきりに陥るリスクが結構高いかな。
投薬治療で灌水作業間に合わず水枯れしてもめげずにガーデニング自体は続けないとガチで寝たきりは避けたいかな……趣味のガーデニングは偉大だね。寝たきりを予防してくれます。
おゆうごはんは厄除け寺院前神店舗の求肥のケーキに根菜スープにりんごに焼き鳥に白米にジャスミンティーといただいて、泌尿器科とレルミナとパラガス先生のおくすりを飲んで、しっかり休養しないと……と息切れと痙攣を起こしがちの身体をしっかりと休ませるのでした。夜間は朝まで何度か目が覚めては息切れと痙攣に悩まされた。