ある日、森の中、アイドラフトさんに出会った♪
(タイトルより)森の中ではないけどね。
『アイドラフト春の超短編コンテスト』に応募するために、テキストエディタ「idoraft(アイドラフト)」のアプリをダウンロードした。
応募条件だったから、よくわからないままダウンロードしたんだけど。これめっちゃ使いやすくっていい! とくに「誤字脱字」「表記ゆれ」チェックがいいね。ちなみにこれまで僕は「BEAR」を使ってた。BEARもなかなかだよ。
超短編のほうは500文字程度ってことで、これがほんとの超短編!
書くのはなかなか大変だったけど、言葉選びがゲーム感覚で楽しめるんだよね。新発見! アイドラフトさん、素敵なきっかけをありがとう。
そのコンテスト用に書いたのが、『桜が春に、花を咲かさないと言い出した』。
もっと説明したい、もっとセリフを言わせたい、もう一つエピソードを加えたい、などなど。書き足したくてしょうがない気持ちを抑えながら文字数を気にして書いてると、そのフラストレーションが制限なく執筆できる作品で爆発しそうな予感がした。だとしたら、いいね。
そんな感覚&手応えがよほど気に入ったのか、2作目の執筆に取り掛かってる。もう、ほぼ完成したよ。
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