どこで話すようなほどでもないものをここで供養
くだらなさすぎて、Twitterに書くのも躊躇った内容なんですけど、性格的に我慢できずここで供養することにしました。
Twitterで書くほどでもない理由ってのがn年前の作品についてのことだからっていうこれまたくだらない理由なんですけどね…。
(ちょっと前に三点リーダー症候群?的な言葉をトレンドで見かけてから、使うのにいちいち躊躇ってしまうようになってしまったんですが、お仲間いませんか?三点リーダーなんて物書き界隈では頻出当たり前なのに今さらトレンドにされても困りますよね…これが無くなったら……)
この設定無理矢理すぎないか…?でもこの勢い止めたらこの作品一生完成しねぇ!!!という感じで完成したのが文字数たったの9000字程度の作品である清廉潔黒というものです。
この作品は、「あ!今日この作品みてくれた人いるんだ!」っていう程度のものがぽつんぽつんと並ぶ本棚の中でも、唯一毎日PV数がついているやつなんですね。ありがたいことです。
そんな作品の完結から3年(!?)たった今日この頃、ずっと追いかけてきた作品の最新話で、この話と98%ぐらい同じ事をしているシーンが出てきたんですよ。
わかります?この驚き。
自分が、無理矢理すぎないか~ありえなくね~か~と思ってた展開が、追っかけてる商業作品で出てきたんです。あ、同じような展開が描かれていて、それを他の人の目を通しても違和感ない大丈夫!ってなった商業作品がある!ってなったときの私の安堵ですよ。3年越しに解決してしまいました。
なので、あの作品を読んで「そんなわけあるかい」と思った方、残念ながらそんなことあったようです。まぁ、どっちも紙?文字?の上の出来事なんですけどね。
恐らくこのブログを読んでくださってる方は、らんどのトップページから新着ブログ欄を見るのが趣味の方か、何らかの形で私の作品に触れてくださり、私自身に興味をもってくださった方なんだろうなと思います。
もし後者の方がいらっしゃるとしたら、本当にありがとうございます。
お礼ついでに、清廉潔黒の次は是非「その罪人に祝福を」にも目を通して言ってください。盛大な宣伝です。
あの二つのお話は同じ世界線です。
本棚の並べかえが出来るようになったら、いの一番に隣にする作品たちですね。
らんどさぁん本棚の並べ替えを標準装備お願いします~(;_;)
他にも話したいことはあったんですけど、こんなくだらないことにすんげぇ文字数使ってる自分に引いてるのでここで終わらせておきます。
また私の暇潰しに付き合ってくださいね☆⌒(*^∇゜)v
ちなみに、例の商業作品は
名前も呼ばないあのひとと
ってやつです。
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