『 こわいふたり 』
お久しぶりです。
しんのすけです。
いつも私の拙い小説にお付き合いいただきありがとうございます。
久しぶりのブログということで何から書けばいいのやらという感じではありますが、とりあえず伝えるべきは一番大事なことですね。
これまでの小説に加えて、今書いている『こわいふたり』へのスタンプやコメント、それからしおりを挟んでくださった方々、いつも私を支えてくださりありがとうございます。
私は割と重めのお話が好きでいつも主人公にはいろいろと背負わせすぎてしまうところがあるのですが、今回も主人公のサチはなかなかハードな人生を送っていますね。
このお話に出てくる主な登場人物にはそれぞれにいろんな感情や事情があって、それを意識しながら書くあまり感情移入がとにかくあちこちと忙しい中書き進めております。
完結した時、この人はこうだった、あの人はああだったと見えてくる部分もあるかと思いますので、早々に嫌いにはならないでやってほしいです。
…まぁ例外も数人はいますが。
苦しい場面も多いですが、夢中で毎日楽しく書けていて私自身はとても幸せです。
私の中でこのお話はすでに完結しており、おまけなんかも書きたいなぁと今から空想を膨らませているのですが、実際書き進められているのは本編のうちのまだ三分の一くらいです。
先は長いですね。
ただただこの小説がコンプラ的に大丈夫なのかどうかだけが不安であります。
自分が書きたいものを書くという思いを大事にしたいため内容は変えたくありません。なのでもし今後指摘を受けるようなことがあれば、この小説は非公開になります。
その時はごめんなさい。
無事に完結までいけますように。
引き続き、『こわいふたり』と私をよろしくお願いします。
しんのすけ
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