寒い寒い。
晴れていても、雪が降る不思議。
迂闊に洗濯物を干す事も出来ません。
洗濯物が雪に染まるのでございます。

はい、こんばんは。
居酒屋のお手伝いを、ぼちぼち楽しんでいるあきらです、いらっしゃいませ～。
酔っぱらいまくった酔っ払いを見ると、ジョッキの底で垂直に叩きなる今日この頃ですが、皆様は如何お過ごしでしょうか。

接客業って、高校生の頃のコンビニバイトが最初で最後だったんですよ。
果敢な時期に接客業を出来る人って、本当に凄いと思います。

ただでさえ人が嫌いだったあの頃。
今もまだ苦手な部分はあるけど、大分ましになった。

今のコミュニケーション能力が高校生の頃にあったなら、学生の頃の友達関係を潤す事が出来たんかな…なんて思ったり。
…不器用すぎたんかなあ。



さてさて、小説を読んで下すっている皆々様、本当にありがとうございます。
波が激しい内容故、飽きさせてしまっているのだろうと不安になります。

まだもう少しどよどよするんだけど、もうちょいお付き合い下さると嬉しいです。
もうちょいしたら、おバカなお話になる予定です。
付き合わせてしまってごめんなさい。


今年も小説を読んで下さってありがとうございます。
書ける時がまばらで申し訳ありません。
でも、頑張って書いていきます。

書きたい事があれやこれや。
まとまらなくてごめんなさい。

来年も頑張ります。
ので、応援していただけたら嬉しいです。

ではでは、この辺で失礼します。


アディオス


あきらでした。