教育給付金
本年度の介護福祉士国家試験受験の条件である「介護実務者研修」の受講が新型コロナの影響でタイトな日程になりそうです。
資金的な都合で8月スタートで修了後にすぐ国家試験という感じになります。
スクーリングは数ある福祉教育機関から専門学校の単科にしました。
現在は受講申込みに先立ちハローワークに事前教育訓練給付金の申請手続き中です。
私の場合は厚生労働大臣指定の名称独占資格の国家資格に必要な訓練ということで専門実践教育訓練給付金の対象となり
研修終了後に雇用保険から受講料の50%の給付がありさらに国家資格合格後1年勤務するとさらに追加の給付金として20%
が給付されるそうです。
医療系の国家ライセンス&福祉系国家ライセンスのW国家ライセンスの保持が当面の目標です。
また給付金を利用して労働問題に強い興味がある私は社会保険労務士の通信講座を受講しようと考えております。
もちろん社会保険労務士としての収入も考えておりサナ商店の事業としての夢もあります。
もちろん福祉系としては介護福祉士をステップアップとしてケアマネージャーを5年後に取得し将来的な居宅支援事業所の開業も
視野にいれております。
もしそれが実現するならば社会保険労務士事務所も併設し申請で行政書士事務所もやっちゃうよという感じになりますね。
私達世代のこれからの時代は年金があてになりませんからいつまでもブルジョア資本家に依存するのではなく自分の食い扶持を
稼ぐ必要があると考えております。
私は童顔らしくよく実年齢より若くみられますが、私は確かにスポーツ年齢としては高齢者ですが、自分でも若いと感じる時が
あります。それはやはり「〇〇年後にはかくありたい」という目標をもち歩んでいるのが原因かもしれませんね
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