今日の夕方、段々と黒い雲が流れてこんできた。
初めは小雨であり､降ったり止んだりしていた。
ところが､雷の音が聴こえだしてくると､空に黒い雲が広がってきた。やがて雨が降り雷の音がした。そして稲光が綺麗に走り落ちた。久し振りに見た😳音がするたびであり､落ちた場所ももしかすると同じ所かもしれない。近くだったら、この世の終わりと思えるくらいの爆音がしただろうね。
振り始めは蒸し暑い!でもある程度降り続くとさっきよりは涼しく感じた。まあ、もともと猛暑日の気温だったから、それと比べると涼しく感じるだろうね😅

天気予報で雨が夕方頃には降り出すと予報出していた。当たった!でも、雷はないだろうと思っていた。外に居たら、雨に濡れていただろう。

これで多少気温が下がり、過ごしやすくなればよいが、そうはいかないだろう。湿度が上がり気温が下がっても蒸し暑く感じる。この夕方でどのくらいまで地上に溜まっている暑さを冷やしてくれたのだろうか?それによっては、今夜の熱帯夜がないだろう。そうすれば確実に寝れる。暑さになかなか慣れずに毎日過ごしている。

誰かが言っていたが、脳を冷やすことによって暑さが和らぐようだ。鼻から冷えた空気を入れれば脳内がひえていくようだ。体に感じる暑さで決めるのではなく、脳内の温度で決めていくといいみたい。
どうすれば脳内が冷えてくるか?それは、鼻から冷えた空気をゆっくりと吸込み、少し息を止めてからゆっくりと口から吐き出す。これを数回すれば脳内が冷えて、涼しくなるとのことだ。確かにやってみるとやる前より涼しく感じた。頭の方を冷やして、体は体温下げないようにするとぐっすり寝られるようだ。脳内のオーバーヒートにより熱中症が起きている。

かき氷を食べると涼しくなっていくよね。これは多分だけど、口内も脳に近いから口内が冷たくなり脳内が冷えてくる。それにより涼しく感じてくるのかもしれない。となるとかき氷を食べればいいってことが言える。でも、自宅でそう暑い度に食べることが出来るかなぁ?僕はその代わりに氷を噛っている。一度に沢山ではない。でも、少しは体温が下がった気がする。

冷感シーツや冷感枕カバーなどを使えば、あまり設定温度を低くしなくてもよいだろう。
途中でエアコンや扇風機を止めてしまうと室内温度が上がるので、つけぱなしにすることが良いみたい。ただし湿度が50%以下になるように温度設定をしないといけない。温度計だけでなく湿度計も必要だね。

あとは体が暑さに慣れていけば、今年の夏もなんとか乗り越えられるだろうね
(・。・;　

電気代がかかりそうであるが、温度設定をすればなんとか抑えられるかと思う。
来月から政府が電気代を少し補てんしてくれるみたいだが、3ヶ月だけで過ぎればもとに戻ってしまう。徐々に戻してくれるならばまだいいが､終了日の次からはまったくなくなると困る。いきなり電気代が上がる感じだからね。なんでいつもこうなんだろ?徐々にやってくれたら高くなったとあまり感じないのに。何でもかんでもバッサリ終わらすのは良くないと思う。
だったら給付金にしてくれると助かるのよね～。