蒼紫をガトリンから守るために式尉が盾となり撃たれた。
《ここからネタバレ注意⚠》
他の御庭番衆がかけつけて蒼紫を守ろうとしたが、ガトリング砲の威力には勝てなかった。しかし、剣心を撃とうとした時、弾が出なかった。弾切れであった。観柳に一撃を剣心があたえて気を失う観柳。剣心たちは恵が囚われている部屋に行き、救出した。
警官隊がかけつけてきた。蒼紫はその頃には隠し通路から逃げていた。仲間の御庭番衆の首を持って。
恵は医者になり償いとして人を助けることとなった。
蒼紫は樹海の前に墓を立て、樹海の奥深くに消えていった。
これで観柳編は終わった。次は志々雄編になるかと思ったが、まだ先になりそうだ。次回は弥彦の話となるようだ。
観柳対御庭番四人衆の戦いは、何かあっけなく終わってしまった。もう少し見せ場があってもよかったと思った。
1クール目は13話で観柳編までであった。10月からは2クール目に入る。多分26話が最終話になると思う。原作通りに進むと志々雄編が最後までは終わらない。月影村での宗次郎戦で逆刃刀折られて終わりとなると思う。または志々雄編自体やらないかもしれない。
まあ、やるにしてもまったく足りないから、半年後以降に再開となるかもしれない。文豪ストレイドッグスも切りのいいところまでやり、次のseasonで続きを放送する。そんな感じに放送して原作最終回までやるのかなぁ?ダイの大冒険のようにいっぺんにやるようになればいいけどね。でも2クールで終わりと言っているから、取り敢えずはあと3ヶ月だね。