母の遺言書
昨年、八月の17日に姉の大分で亡くなりお骨が島に戻り、お寺で身内だけの葬儀でした。
(そこで不思議に…知らない事象で)
都内の公証役場で作成された遺言書が届き弁護士と身内の初めての遺言説明報告があり驚きました。
身内(姉と妹)が上京しているときに公証役場と島の町役場で面会した公証人と口頭で作成されたと
思われる遺言証書をこの私に送ってきました。
常識的、財産分与など預貯金も生きている家族で相談会議などで話し合いをするでしょう?しかし、法定相続人なしで
身内が分けたと思われる遺言書でした。呆れて物申す力も尽きていました。
私自身、15年間の看病から介護までの長い月日に費やしたことで肉体や精神の過労は今も残り自分自身の終わりの近いです。
身内が思考と経験など思惑がうかがえる事象が、母の遺言と遺産相続問題で解決できずに一年年忌コロナと遺言が大きな生害になりつつ自身の生命が保証なく残念は結末です。
シェア
コメント
ログインするとコメントが投稿できます
まだコメントがありません