島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

http://s.maho.jp/homepage/b7ec51edd770dbc7/
https://…

民営化の郵便局

あまり理解出来ない湯便局(日本郵政公社)かんぽ生命もゆうちょ銀行も不思議な現象が起きている。
貯金通帳や印鑑のない簡素化された怪しげな手続きを国民は理解しているのだろうか?とても疑問な現象が
名義人を変え(偽証罪)家族での奪い合いが一例にある。私の家族は、収入ある妹が申告書で扱い、姉の三根湯便局長(普通郵便局)が家賃収入を受け取り、私(法定相続人)は両親の扶養家族で申告書している。問題は、嫁入り姉妹が財産を世襲したことでこの離島の不便な状況を回避して自分たちの懐に納めた事である。法律ではどのようには解決するのだろうか?子問題は私が死んでから発覚することだろう。郵便局を国民は調査依頼したほうが善いでしょう。局長様様は、特定郵便局長時代と国家公務員(守秘義務)の時代を鑑みて国が責任者であること。

コメント

ログインするとコメントが投稿できます

まだコメントがありません