公証役場と弁護士
父が亡くなり、相続人が母になることで身内の姉妹は母と相談する機会が多くなったのでしょう。
母の病気の治療も障害者証明があり心臓検査で上京する機会が多く、そんな時に姉妹が相続の
話し合いしたのだろうと思いました。彼女たちは、自分たちの話しだけで長男(私)を含む話し合いはしませんでした。
突然に公証人が作成した遺言書が郵便で届きました。母が亡くなった時は役場から書類が多数届きました。
母の看病と介護が長期にわたり自分の生活はなく気が付くと精神的な症状が生活面で現れ苦しい事から立ち直りができない状態でいます。先ずは、他人と話すことができないこと、買い物や外出することのためらいで最悪なことは妹に対する「殺意の増幅」芽生えたことに自分自身が精神的に異常であることを知る事でした。それから一年間必死に克服する努力をしながら現在に至ります。体力も気力も低下して生活も現状維持で終わりそうですか、あの代理弁護士は許せません。
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