コンテスト応募
この機会は二度とない事であるが、「魔法の愛」を直感的で携帯サイトで暇つぶしに登録したのが始まりである。
何かの縁でネットサイトまで届いたことを驚いている。生かされているのだろう、私の最後の生命を預けたと思いつつ
記録出来ることが宿命にです。この島のコメントが伝わればと、そんなことは考えていないし面白い挑戦じゃないかと
思い切り作品を適当に読み返すと応募してもだい丈夫だろうと判断した。このようなことで時間を割くことは人生に無かった。
年齢的にも高齢者の部類で何とも言える存在ではない。記録を公開することに意義があるように思います。人生最後の寄り道でしょうね・・・秋ですねと因幡晃『別れ』など流れてきた。昭和時代を思い出すことが人生そのものであったように思います。
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