島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

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東電の電気停止

離島の生活に電気は欠かせない条件(生命存続)それでも電気代を払わずにいると電気を止めることになる。
明日、その日になるがこの家の電気が止まる。生活が一変することだろう。初めての経験である。この家の電化製品は使用不能になるが、その不便さを経験することも重要に思う。明日を待つことにしてその覚悟で装備しなければ、この冬を乗り越えることはできない。

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