島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

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2021の春(証言)

この春先、五月に梅雨入りしたこの頃の出来事のようではありますが、コロナ感染症の実態調査のニュース報道で全国的に異常事態宣言が続いている。
 今日のニュースでは、ワクチン接種が始まりコロナ感染症の感染防止対策で国が動き出している。五月五日「身内(めぐみ)」が帰島した。自分の遺産整理で相続終了してお金と不動産を確認整理したのだろうか次の日に即効で帰った。父のデスクの引き出しから「母の金融機関通帳」見得た…私が整理しておいた父の部屋である。衣類や仏壇があり、去年に片付けしておいた部屋でとても大変でした。(母の衣類、クローゼットは残すこと)そこを寝床に夏と冬を過ごし片付けること部屋が多いので時間が掛かりました。
 遺産分割と書類が届くのですが、弁護士の説明も連絡等もほとんどありません。驚いたのが身内(姉妹)には説明と書類作成に遺産金額や遺産分割などの説明など詳細を詰めることが行われていたと考えられます。これは、とても悲しいお話て【法定相続人】を無視して取られた『遺言作成』でした。

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