島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

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無責任な社会

 戦後のNipponは、『植木等のCM』をしるしとぞ昭和時代にサラリーマン社会のすーだら節である。令和の小池も泳ぎながら流されつつアベノミクスも失速してしまう。金融も【日銀天下一品】で麻生独裁である。日本人はここいらから立て直しをしないと責任にある社会を構築できないであろう。
 今回のコロナもワクチン開発の出来ない日本人であるが、お金で各国の研究開発したワクチンを集めて優先順位をない自治体の医療体制を「厚生大臣」は何もしていないのだ。コロナの責任者は何処にいるのだろうか・・・都知事に質問したところ(それはわからないだろう)
 いつの時代も疫病で社会は混乱している各国犠牲者を出しながらもコロナワクチンの開発と接種と医療従事者は勇気ある行動を共にしているのだ。Nipponよもっと責任ある場で活動しよう。

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