島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

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2021梅雨明け宣言

午後から空が明るくなり完全に梅雨が明けました。自転車で買い物に出かけましたが、今月の予算二千円で10月まで食品購入が難しい経済状態です。コロナ対策も大変ですが、自炊生活が畑だけの収穫になりそう・・・生きることが厳しいですね。10月誕生日で65歳年金がでるような話ですが、まだ書類が届いていませんがそんな不安な季節【夏休み】が始まりました。離島の夏休みは、観光ですが町はちゃんと対策を「防災無線」(この伝言防災)で伝えようとしていますが古い方法で考え方もよく理解できないです。立派な箱ものは立てますが、意識と能力が伴ってないのでしょうか高いガソリン燃料と催促するサラ金業者のような町にいつの頃からこのような体制に変貌したのでしょうか。どこの自治体も国民に利息払いを強要することがありますか。町長が役場上がりの長老で天下を島民お願いしますとばかり防災無線で伝えているようです。日本列島はこんな島々で成り立っているのでしょうか。可笑しい政治家も増え社会が混乱しているのです。

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