島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

http://s.maho.jp/homepage/b7ec51edd770dbc7/
https://…

離島のコロナ

 映画に『感染島』が制作はオーストラリアである。この映画を見た後にこのような事態が発生し離島が蔓延したらどうなるのだろうと恐怖を覚えた。この映画は2016年頃オークションで入手し観たのが、他に観るCDがないので暇つぶしに観ているとこんなことがこの島でも起こると怖いなぁ・・・思うことその後2019年母が亡くなり翌年の2月クルーズ船からの始まりだった。
Nipponはこのままだと「太平洋戦争」突入かもしれないぞ。事態が1915年頃の背景を思い起こすこと、社会は不景気と国際社会の不安定な出来事で問題は干渉するように仕向けた。
 コロナ対策は自国だけではなく国際問題(2020東京オリンピック)として未来が危険性を意味していることを認識するべきである。

コメント

ログインするとコメントが投稿できます

まだコメントがありません