島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

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 暑さに「み~」蝉 海に行く習慣も子供の頃あったのに・・・行水外の蛇口は七つ、外の洗面所二箇所と蛇口が多いでしょ畑や家に水を撒くために水道管を引いている。
 夏は、「海」「水」「花火」「大掃除」「夏休み」・・・深夜である(ジェットストリーム)流れる音楽に福山雅治と紹介している。夏が始まった、トマトとキュウリが採れたがこれからが本番である。乾いた畑に水を熱い日差しを浴びながら実家を守ることは厳しい。
 秋運動会や同窓会など行事があったが今はどのような日程になっているのかコロナ対策で変更や中止に、オリンピックも決行する予定だが終了後の国内のコロナが恐い(要注意)のだ。食料だけは確保して畑で出来るものは作ることだ。
 秋は台風シーズンでこれも警戒要注意であるが、家を守り身体を守りと年齢的に無理がたたる事(一人暮らしは辛い)。昨年は夏の野菜ゴーヤだけ秋に果物(グワバ)と命を救われた。一文無しが近いオークションも切手取引が続いたが、出品して小銭稼ぎをしないと生活が終わりそうだ。

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