島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

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苦言

 愚かな集団自衛権と日本人は戦後の無責任な社会構造で成り立ち自分を守ることができない。コロナ感染症時代に突入したが個人を回避する手段がないし何処へ行け場良いですかと聞けば集団(役人や会社)逃げ場がないことにお手上げ状態なのだ。
 Nipponの社会が戦後に働きアリのように築いた都市は経済が混乱すれば崩壊するだろう。コロナ感染症時代が10年続くと仮定する東京は京都化するだろう・・・
 未来の経済社会は横浜や神戸に移転して海洋と船を基本にした生活に戻ることが可能である。港が大切でNipponの社会は島々で成り立ち空は自由だがとても危険な空間である。個人を重視した生活を望むがこれだけの集団組織社会は壊すことが難しいだろう。
 戦前の縦割り社会も厳しく軍隊の権力と庶民の生活に格差が在り過ぎていたようである。教育と法律を未来の社会21世紀のNipponに発見するのだ。

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