島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

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いくさに敗れたNippon代表

 戦いは厳しい、人生途上での挫折感はその時の瞬間で過ぎる。老いた私など地獄に落ちて戻らず終わりだ。若い戦いは「勝負」は厳しいが何らかの収穫期である。そこをチャンスに色々と考えれば前進できるのだろう・・・
 私の場合は楽しみと夢の世界で終わりである。人生とは、成功や失敗で繰り返し成長することが一つの方法なのかもしれない。断言することはないが、死んでから「有名人に変身する」こともありでここに記録を残して置く。
 スポーツとは、若い時の肉体と精神の安定を磨く場である。ハードなスポーツは訓練してから20年実践できれば良い20代後半にベストなスポーツとワールドカップはそんなチャンスでコンデションをプロ選手は挑戦するのだろう。
 チームとは相対的なバランスを要求するので監督の責任がとても厳しいと考える。チームは負ければ明日はない・・・つづく

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