島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

http://s.maho.jp/homepage/b7ec51edd770dbc7/
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危険な政府と自治体

今回のオリンピック、コロナ感染症を侮り政府の見積もりも自治体の情報も杜撰な鑑定で根拠のない一部の情報量だけで垂れ流しである。離島や内陸部の市町村の情報をどれだけ把握していたのだろうか・・・離島は感染者がいるのに保健所が調査中だと24時間以上公開しないことはとんでもない誤報(防災無線)古い伝言板である。明日なれば五人増え一週間で十五と役人たちの判断の誤りを指摘していること。北海道の感染者が例外ではないこと、都市部は感染していても隠れ感染者がいることで隔離出来る病院がないことだ。役人のやる事は自分が管理する情報は知ってはいるが関係ないのだ。マスクと手洗いなど個人の注意事項だけを伝達するだけで対応策がないのである。このまま行くとNipponの社会は蔓延してコロナの体質で医療センターも医者、従事する人々は働けない条件になる。オリンピックは海外からの感染者を受け入れ全国施設の有る自治体に感染者を作ったのだ。これから冬場にかけて風邪のように被害を出すだろう。危険はエリアに入らないように気を付けて行動することを願うだけだある。利口ない人間でも感染して「死を招く恐れあり」・・・気を引き締めて生きよう

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