島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

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実家2軒の片付け

この時期になり落ち込んでいる暇はないように思う。命も短いので早めに土地屋敷を売り新たに生活を始めるのが一番のようである。10月で65歳と年金受給者になる予定ではあるが当てにできない。ちゃんと生活をしないと人生が終わりこの島に眠ることができない。今日は、本当に疲れた・・・こんな時にビールを飲みたいしかしカネなしでパソコン自伝に耽って入る自分が残された道である。明日も秋雨前線で雨らしいがいつになれば落ち着くのだろうか・・・答えは仕事を見つけて収入生活をしなければならない。この離島で働くことは「心が許さない」都会に出て就職活動をする・・・経済支援がないと死んでしまうだろうな?
実家が売れればどうにかなるだろうが問題もある。身内も手放したいようである(新しい家が良い)今パソコンを持ち込み父の部屋で休んでいる。65坪家100坪以上に畑、果樹園がある。たいそう広い両親の家である。それに仏壇がある古い実家である。(200坪)家は35坪である。
ここを一人で掃除と外の伐採作業一年中である・・・このまま死んでいくと思うと寂しいですね  続く今日は終わり

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