島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

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日常のコロナウィルス

 都会のコロナウィルスは感染が鈍感したりで徐々に大衆ウィルスになれたマスク着用の生活である。しかし、これからは流行り風邪(インフルエンザ予防)もあり都市部は困難を乗り越えるために如何に経済活動をするのだろうか、今は株取引き注目が注がれているがオリンピックは引き上げ東京都はこれからが正念場であろう。
 日銭もなく暮らし毎日の食料を買うことが出来ない人々で都会は非常事態の生活困窮者であふれるだろう。感染していても日常生活に問題ない人やインフルエンザ(風邪)を引いている人でウィルスは複雑に感染混入した都会を汚染するであろう。
病院は、都市郊外に設けて感染者を隔離するべきである。都市の病院はそこのところをはっきりと区別できるように医療体制を作ることである。
中秋の名月を見ることが出来た。先ほど零時を回ったところで雲の合間から覗いた「満月」である・・・風も雨止み静かな深夜を過ごす、気温も秋らしくひんやりと梅雨の降りるような感じで湿度が高い。朝方はもっと気温が下がりそうである。ワクチン接種をするとよいであろうが、母を看病と介護している時に気を付きアレルギー反応がありアルコールも駄目である。このところ「お酒も止め」体調は大丈夫だが、足がとてもつらい症状がありできるだけ訓練して回復することに努力している。もうすぐで誕生日である・・・母に父に感謝して実家を守りたいものです。

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