島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

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失われる10年間

 これでNipponの社会は災害を含めて10年間を失うことになる震災の東電原発で費やす経費と年月は果てしなく続くのだ。Nipponは日の丸を変えた方が良いのではないだろうか、国際社会の一員として参加した戦争が始まり鎖国状態の日本であることもまた貧困と文明社会をスラム化していたであろう。
 都市開発は、二つあれば十分であり(大阪と東京)東北や九州など災害の多いエリアは開発は文化を優先することでハードな都市開発は避けた方が良いのだ。この状態で政治は経済的な開発が進めば東京オリンピック赤字財政で同じことが繰り返されて社会全体がドン底の生活になるであろう・・・都知事(自民党)いかがなもんでしょうか

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