島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

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異常な災害

この三十年、Nipponの社会は災害復旧に追われ続けている・・・いや、戦争の前から日本は自然災害で何度も破壊されている。文明社会を築いた1945年からは自然災害と合わせ日本列島は開発文化の人工的都市文明が災害で亡くなる人が増加傾向である。都市に集中する人口は、飽和状態であるが経済の状態で加減する。災害を忘れた頃にやって来るが予測可能な災害では、津波や地震を観察することで人工的な誤りがあるのでしょう。これはこの地球上で起こる永遠のシステムであり生きることの条件として人間に与えられた試練である。2021年から2100年までにNipponの社会は継続して文明社会を存続させる責任があるのだ。原爆を落とされ悲鳴を上げる日本に原発を破壊され悲鳴を上げる人間は、同じことを繰り返すことで何も成長していないのであろうか・・・きっと政治が悪いのだ・・・法律もおかしい、私個人は財産を失いこの社会(仏教)は死する経済活動が活発であり考え方を教育することが重要な課題である。「生があり現在がある」実存主義である・・・

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