島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

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地獄めぐり

地獄が見えてきたが、10月は誕生日である・・・心は落ち着く暇がない。今日も実家の畑を片付けした。
 秋の野菜がない(明日葉)くらい今日もグワバが落ちて「食べてください・・・」今年のグアバ大小多く実が付き食べ放題だ。フルーツはバナナ(モンキーバナナ)の花が出てきたぞ、今年二年目であるが昨年は熟するまで至らなかった。今年は失敗しないようにしたいが、実家に野菜を作り食を増やしたい。里芋類、サツマイモもツルが伸び繫茂している。食糧難じゃと畑は草茫々である中一生懸命に「夏の終わりオクラが咲く」小さいが食べる分には問題ない。
 食があり、あと電気がない、ガスも切るだろう・・・実家で生活できることが大切で今は亡き母の住む家には「片付け大掃除」で生活はあるが現状維持である。身内に何か問題を言われたら出るしかない。
 そろそろ限界が見えて来たことで来年2022年コロナの心を知りたいな?・・・おわり

コメント

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  • 島たけや

    10月1日の誕生日であるが,64才(65歳)と間違えて年金受給のつもりでいた。しかし、年金機構に確認したのだが来年から年金受給者であることが解り残念ながらあと一年間収入生活なしである。