島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

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両親の写真

 父は大正15年生まれで母は確か昭和3年か5月14日(昭和の母の日)、今日は写真の整理して若い両親の写真を見ながら「父も母も頑張ったんだな・・・」自分と比較して比べられないほどの親不孝者に気付いたが、悲しむのは辞めよう65歳の人生が、
後がない「ストップダマされない」・・・皆さん詐欺に気をつけてね。
 むかしのアナログ写真は、なぜかセツナイ父も母も立派な人でした。今は亡き両親に感謝して、残された人生を生きるのだ。古い写真はいいね、昔10年前は涙くんさよならだったが自分の人生がとても寂しいことに気づいた時点でショックである。
と言うことで写真を整理して今日は終わりました。(もう見ることはないだろうな)
 しかし知らない人が多く、写真を見ることが残された楽しみになりそうです。その人が誰かは解らないことであり自分が成長する段階で巡りくる人と人の出会いが無かったことはそれだけの価値しかない自分あると認識した。



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