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ていじろう

会津と歴史と生き物が大好きです。
小説はかたつむりのごとき遅い執筆ですが
読んでいただけたら幸いです。

少しずつ作品を戻しました。
気持ちが落ち着いてきたのと、下書きに戻した不便さから、作品を少しずつ戻すことにしました。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。また閲覧していただけることをお待ちしてます。
2024/08/30
しばらく全作品を未公開にします。
自分の趣味の範疇で小説を書いているので、読者さまの閲覧も少なく、細々とiらんどの中で生きてまいりましたが、先日、短期間で普段からは想像できないほどのPVがあり、怖くなってしまい、しばらく全作品を未公開にいたします。私生活のほうでも今年はいろいろと重なって忙しく、精神的にも苦しいので小説がまったく書けない状態です。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
2024/08/14
一筆御礼言上申し上げます。
ー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーりんこさまへ「この空のした。」コメントありがとうございました！久々にいただいたのでとても嬉しくて、お礼を伝えたい気持ちをこの場を借りて申し上げさせていただきます。今年の2月から会津へ移られたとのこと、とてもうらやましいです！若い頃は会津に移住も考えたのですが、熱意が足りなかったのかまだ実現できてません。ですが最近は「自分の住んでいる場所から見た会津」を意識するようになりました。私の拙い作品がオススメされていたのには驚きでしたが(きっとランダムに入っていたのでしょうね)、縁あってりんこさんのお目にとまったこと、とても嬉しく思います。読んでいただき、誠にありがとうございました！新しい生活とおふたりの幸せな未来をお祈りいたします。彼らのお墓参り、ぜひ行ってきてくださいね！　　　　　　　　　　　2023.11.26. ていじろうー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ー
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2023/11/26
儀三郎さまへ。
ブログなのに個人宛で失礼いたします。だいぶご無沙汰いたしております。ていじろうです。こんな私を忘れ去らずにいてくださりありがとうございます(T-T) 儀三郎さま、新しい生活慣れましたでしょうか。何よりの事とお慶び申し上げます(^-^) 私の拙い小説やブログへのコメント、いつもありがとうございます。「泣きうた。」儀三郎さまもすでにお読みになられてましたか！さすがです！d(^_^o) 同じ著者の「幕末女子」も読まれましたか？あれはかなり共感しますよね！個人的に好きな桑名藩雷神隊長、立見鑑三郎さんがめちゃイイ男ですよ！儀三郎さまのアイコンも可愛いですね！白虎隊愛を感じますぅ〜(≧∀≦) 今年の会津まつりへ行くのですね！いいですね〜！楽しみですね！またいろいろなお話いたしましょう！お待ちしてます！(๑>◡<๑)
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2022/04/27
アイコン変えました。
このたび、3日前くらいからアイコンを変えました。今までアイコンの担当になってくれた金魚•頂天眼(チョウテンガン)の小五郎(山口産)が病気にかかってしまい、お☆さまになってしまいました(T-T) なのでこれを機会に変えることにしました。次のアイコン担当者は、つい最近出土した、私が〇〇年前に趣味で描いていたイラストの中から選ぶことにしました。こんな機会でもないと出せないモノだし。「これにしよう！」と、日の目を見る(？)ことになったイラストは、現代に生まれ変わった林八十治さんです！(あくまで私のイメージです！) こんなふうに生まれ変わった「今」を、彼らが幸せに過ごしてくれていることを願って。そういえば、白虎隊ファンの一部の方がた(？)は、八十治さんのことを「やそっち」と呼んでるみたいです。ちなみに雄次さんは「ゆーじ」、喜代美さんは「きよみん」←みんな呼び方カワイイ！なんだか愛着湧きますよね。すばらしい！(≧∀≦) 後ろのヘッダー画像は、歴史ツアーで行った猪苗代にある達沢不動滝の写真をチョイスしました。しばらくこれでいきたいと思いますのでよろしくお願いしますm(_ _)m
2022/04/21
泣きうた。
先日『泣きうた〜幕末悲運の戊辰敗軍編』なる本を知り、さっそく通販で購入！初版は2013年。←やはりこの年は『八重の桜』をはじめ、会津人が注目されていましたからね。戊辰関係(特に敗軍側)の本もいっぱい出版されましたし、私にとっては心躍る一年でした。ああ、また来ないかなぁ…。題名の『泣きうた』とは、本書に「激動の幕末期だからこそ詠まれた泣ける歌を、史実を元にしたオリジナルストーリーで漫画化したもの」としています。文は今川美玖さん、漫画はししゃも歳三さんです。本書には会津人が詠んだ歌が多数掲載されています。そこには辞世の句ももちろん入ってます。そしてこの本の第二弾には白虎隊の津川喜代美さんと飯沼貞吉さんの歌がオリジナルのストーリーで紹介されてます。やっぱり喜代美さんは優しい……。ステキでした。私のイメージまんまです〜！貞吉さんも儀三郎さんも健次郎さんもカッコイイし、土方さんやら新選組も出てきます〜(^o^) 雄次さん&八十治さん(やはりポッチャリ)、悌次郎さん&茂太郎さんコンビも！嬉しい〜！(≧∀≦) 興味を持たれた方はぜひご一読を！
2021/12/21
一筆御礼言上申し上げます。
ー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ー儀三郎さまへ。あらためて、こちらも覗いていただき、本当にありがとうございます！きっと儀三郎さまの学びたい、知りたい白虎隊とはおよそ無縁のお話で、ただ私の書きたいことをダラダラと書き綴っている作品にもかかわらず、長時間に及び読破していただいた儀三郎さまの誠実さに心から感謝するとともに頭の下がる思いです。m(_ _)m どうしても恋のお話を主体とさせていただいておりますので(作者のモチベーションを上げるため)、「うん？」と思う箇所もたびたびあったと思います。(>_<) さよりを想う三人の男…なんか物語ならではですよね。特に源太の気持ちにおいては、第一章では何の伏線も引いてません(汗) それなのに第二章に入ってからのまさかの主要人物にレベルアップ！これはひとえに私の構成力のなさ、いい加減さをあらわしているに他なりません。m(_ _)mｽﾐﾏｾﾝ「この空のした。」では描けなかった籠城戦をできるだけ詳しく書きたかったため、どうしても第二章の内容が多くなり、そこにさよりが喜代美ナシでひとり頑張っていけるのかと思い至り(そしてやはり作者のモチベーションを上げるため)、源太を起用した訳であります。作品には書いてませんが、源太は喜代美がいる時はさよりに恋心を抱いておりません。彼は喜代美の一途さを応援していたし、ふたりの幸せを願ってました。喜代美が出陣したあと、その忠義の厚さから喜代美に代わり、さよりを守ろうと考えたのが恋心が生まれるきっかけです。しかも私は源太が好きで、思い入れが強すぎてここまでの中心人物となってしまいました…(架空の人物なのでその生死や行動を自分の好きにできる…つまりは作者の勝手な都合上)ﾋﾄﾞｲ士中二番隊集団自刃については、降伏後に猪苗代謹慎所に出頭した生き残り•飯沼貞吉さんによってもたらされた案を採用し、籠城中は知らないことにしています。喜代美のターンもどこかで入れるつもりですが……… これ以上はネタばらしになってしまいますので止めますが、長い目で見てもらえたらありがたいです。(T_T) お付き合いいただき、本当にありがとうございました！　　　　　　　　　　　　　2021.2.4. ていじろうー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ー
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2021/02/04
うちに来た〜！
うちの庭で尉鶲(ジョウビタキ)のオスが餌を探している姿を発見！ナマで見たのは初めてだったので、めっちゃ嬉しかったです！思わず拙著「この空を羽ばたく鳥のように。」のワンシーンを思い浮かべてしまいました。ただ、写真を撮ろうとしたら飛び立ってしまったのが残念(>_<) また来てくれるといいなあ(*´ω｀*)
2020/12/26
一筆御礼言上申し上げます。
ー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーこはりんりんさまへコメントありがとうございました！とても嬉しくて、お礼を伝えたい気持ちをこの場を借りて申し上げさせていただきます。だらだらと続く長い内容をいっきに読み上げていただいたその集中力に感謝とともに敬服いたしました！新選組に比べてあまり目を向けられていない会津藩士やその他の藩士、そしてその実情……すべてをお伝えすることは無知で浅学な私には到底無理ではありますが、読んでくださった方々が、愚直ながらまっすぐに生きたこんな人達もいたのだと、こころの片隅にでも残してくださることを願いながらなんとか書き続けている次第です。今朝、姿は見えませんでしたが、白鳥の鳴き声を耳にしました。また白鳥が飛来する時期がきたと感慨にふけるとともに、今年もまた書き終えれない…！との焦りを感じております。かたつむりのごとく遅い執筆ですが、こはりんりんさまのコメントを励みに頑張りたいと思います！本当にありがとうございました‼︎ 　　　　　　　　　　　2020.10.20. ていじろう追伸:最初はどこからお伝えすれば良いのか分からず、作品内に載せましたが、ブログの方が良いことに気づき、こちらに転載させていただきました。申し訳ありませんでした。ー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ーー＊ー
2020/10/20