ファン
163

秋風 紫雨

あきかぜ しう

pixivでも同じ作者名で、加筆修正版の弄月鬼(名前変換あり)を公開しております。良かったら、そちらにも遊びに来てくださいませ。

弄月鬼、三章・第七話



*PV数とスタンプについて〜

 今回のブログはストーリーとは関係のない雑談になってしまうのですが⋯⋯少々お付き合いください。

 作者用の小説編集ページでは作品の編集の他、1日あたりのPV数(ページビューの略)などもチェックできるようになっていまして、小説を更新する上での一つの励みになっています。

今回、第七話の更新中は通常の倍のPV数だったので、新選組のメンバーが登場したからかな?などといった、推測ができるわけです。

が、あくまでこれは推測なので、読者様が本当はどう思っているのかは分からず、やるせなさを覚える事も⋯⋯

 そんな時、イイね!に代わる『スタンプ』が新機能として登場したのです(≧∀≦)

この機能で皆様の感想をお教えいただきたく、とうとつですがプレゼンさせてください。

 全5種類のスタンプはページごとに押せるようになっています。複数同時に押す事ができ、連打もできるようなので、読者様がこれまで読まれた話・これから読む話の中で、印象に残った場面や好きなエピソードなどがありましたら、そのページに読者様のお気持ちを反映させたスタンプを押していただけませんでしょうか?

もちろん強制ではありません。突然のお願いに困惑され、ご不快に思われた方には心からお詫び申し上げます。

 スタンプ機能は、作品の本文ページの下部にありますので、当作品を『応援しても良い』とお考えの読者様がおられましたら、ぜひタッチを⋯⋯

ちなみに、作品ページの上部にある“スマイルマーク”をタッチすると、読者様からもそのページで押されたスタンプの__スタンプがあればですが。__一覧を見ることができるようです。

 どうか、これからも弄月鬼をよろしくお願い致します。


コメント

ログインするとコメントが投稿できます

まだコメントがありません