あなたとの出会いは人生の中のほんの一部でしかないのかもしれないでもねあたし気づいたんだあの頃の2人はあまりにも幼くて傷つけては温め合いそれが2人にとって一番の愛情表現だったねいつも隣に居たはずのあなたが居なくなった現実がまだ少し信じられなくてあなたの幻を見てるようなそんな感覚 …もっと見る