俺のことを神だと思い込んでいる、ちょっと間の抜けたJK天女

作者エール

※本作は「コミックシナリオ大賞 セクシーLOVE部門」の応募作品です。

 主人公の土屋隼人(二十三歳、会社員、兼業ラノベ作家)は、小さな女の子の泣く声で目を覚ます。
 気になって外に出てみると、迷子の女の子を見かけて困惑している高校生ぐらいの美少女を見かけた。
 土屋はその少女に声を掛け、一緒に…