少女白雪姫【編集中】

作者七竈

「白雪のことは、おれがまもってやるから」
母親のせいで周りからいじめられていた美しい女の子を守ってくれた幼なじみは、成長するにつれて変わっていった。「話しかけるな」なんて言うくせに、近づく男は排除していく。



いきおいで書き始め無理矢理完結させたものです。


謝罪会見はあとがきでしております。



5月いっぱいで修正のため中学生編以外非公開にさせていただきます。すみませんがよろしくお願いします。