人としての成長を見れる素敵な作品でした。思春期という難しい時期、今や当たり前になりつつあるLGBTのことが描かれていたりと考えさせられることばかりでした。心臓が締め付けられるくらい切なくて、そしてゆんたさんの優しい文章に引き込まれていきました。