高一の頃、憧れていたハルトと結婚をした七海(なつみ)
かわいい息子も生まれ、幸せな日々を送っていた。幼馴染みの悠生(ゆうき)彼が現れるまでは・・



七海が、もっとも恐れている男。



こんなはずじゃなかった。

彼に会うまでは・・




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『どうして”アタシ”なの?』



忘れかけていた"苦い想い出"が鮮明によみがえる。



『決まっている。お前を犯すことが、何よりも快感だからだよ』




あの日と同じように嫌がるアタシの中で、彼は存分に欲を満たしてゆくのだ・・・















何度か訂正をしています。

ので・・ココで深くお詫びします。



king♚