唯一の身内である母親を亡くし、就職も決まらない大学生の俺。
お金を払って彼女をレンタルして気を紛らわせていたが、レンタル彼女は体調不良で実家に帰ってしまった。会いに行くが、彼女には本当の彼氏ができていた。自殺しようと思っていたところ、目の前に美しい女性が現れる。
生神(イキガミ)という神様らしい。…

▶ストーリー概要および物語の設定

唯一の身内である母親を亡くし、就職も決まらない大学生の俺。

お金を払って彼女をレンタルして気を紛らわせていたが、レンタル彼女は体調不良で実家に帰ってしまった。会いに行くが、彼女には本当の彼氏ができていた。自殺しようと思っていたところ、目の前に美しい女性が現れる。

生神(イキガミ)という神様らしい。

死神の逆で、人を生かすための神様とのことだ。

生神の不思議な力によって、

過去の知人や友人の今を見せられ、少しずつ生きる力が戻る。


生神の正体はアマテラス(太陽の神)で前世は王女だった。

俺の起源はツキヨミ(月の神)で前世は王女の想い人の男性だったらしい。


俺に記憶はないが、彼女は王女だった時に自分を守って死んでしまった男の生まれ変わりを助けるために現れた神様だった。


最後、脳科学研究所で目が覚めた俺は所長の女性が、生神そっくりで驚く。

しかもこの夢はここの研究所のレンタル事業部の面接だったらしい。

母親が自分が死んだあと息子の就職先にとお願いしていたとのことだ。

研究所はレンタル彼女を派遣する会社も立ち上げていたのだ。

その会社のスタッフとして就職が決まったのだ。


不思議だが、王女設定もないし知人に会いに行くという設定はないらしい。

俺にだけ特別設定なのか? 俺はもう少し、この世界で生きようと思えていた。

そして生神そっくりの彼女の元で働くことが決まった。




▶(小説作品のコミック原作化の場合)元小説の作品URL

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