作品コメント
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- マクスウェルの仔猫
すっごく温かくて丁寧なコメント、ありがとうございます( *´艸`)
今回は絵里を通してのお話でしたが、きっとスーツの男性は困っている絵里を見て行動に移しただけだったのでは、と思っています。
私が思うのは、例えば電車の中で席を譲ったり、倒れて歩道にはみ出している自転車をそっと直して立ち去ったり……自分の中での当たり前でしかない行動がほかの人からはどう見えるのか、という所をテーマにしています。
KATOさんも、読まれた方も、もしかしたら「また、あの人に会いたいなあ」とか「私もあの人のようにしてみよう」とか、思いやりが繋がっていくそんなきっかけになっているかもしれませんね( *´艸`) - y.kato-channel
面白かったです。
絵里が、
酔っ払いにからまれるけど。
スーツの男に助けられて
その後は、
無事に家に帰れる。
ただ、
それだけ、
現実的で、
大きな事件が起こるでもなく、
過ぎていくのは、
時間だけ。
あの時、
助けてくれた
スーツの男の人は、
ずっと
想い出の中の人のまま、
その先の展開は、
もちろん
わからないけど。
短編小説で、
ここで終わることに、
意味があるのではないか?
と思えてしまう。
日常の中のドラマは、
そんな、
ささやかなもので、
それだけで十分、
人生に
色とりどりの
(鮮やかな)
色彩をつけることができるのではないか? - マクスウェルの仔猫
頂いたレビューにも作品内でご返信できるのですねΣ(・ω・ノ)ノ!
すごい(≧▽≦)♪
本当に本当にありがとうございます!(ノД`)・゜・。
絵里の別編、スーツの男性は出てきませんが今度あげてみますね!
摩訶不思議な作品ばっかりのマ猫でございました(≧▽≦)♪←絶叫