七瀬「な、何考えてるの……離してッ」
洋介「……―――。無理、離さないよ」
ちゅっ……―――。
七瀬「ちょッ!!やだっ」
洋介「悪いけど、今、七瀬ちゃんの事犯す事しか考えてないから」
七瀬「なッ///何言って……私の事恨んでたんじゃ」
洋介「あぁ……そうだったね。恨んでた」
七瀬「……なら、やめてよッ」
洋介「やめない。あの時は後悔したよ。親がぶちまけた悪意で俺の大事なモノが逃げた。だから、2度目は逃がさない。絶対に、ドロドロに甘やかして、犯して、快楽で立ち上がれず俺にすがるまで、ズブズブに愛してあげる」