薄暗くて狭い部屋で目を覚ました“ぼく”。なんでこんなところにいるのか、そもそもぼくは誰なのか。
ここはどうやら、夢の世界みたいだ。明晰夢というやつだろうか。自分からは起きられない。
目の前には、ドアがある。開ければ夢から覚めるのだろうか。そんな希望を持ってぼくはドアを開けた。
そこにはーー

この本を手に取っていただいた方(読んでいただいたの方が正しいのかな)へ、ありがとうございます!!

拙い文章ですので、誤字とか、文法が違うところとか、こっちの表現の方がかっこいいサイコーとか、こういう展開ならこうした方が良いなどの意見が有れば、ご報告お願いします! 

表紙文章って、こんな感じでいいのでしょうか…。

追記:朝公開した時、話が一つ飛んでいました。本当にすみません。もうみれると思います。多分。恐らく。十中八九。