作品コメント
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- 如月トニー
夏生めのうさんへ
コメントありがとうございます。
表紙の猫は昔飼っていた「大太(だいた)」という名の猫です。その名に恥じぬ大きな体躯の猫でした。
小説を執筆する場合、文章というベールの裏側で、そのキャラクターになりきって「演技」をする必要があります。
しかしエッセイだとその演技の必要がないのですよね。地のままの性格で書けるので大変気楽なのですよ。
近いうち、また更新させて頂きます。スタンプもありがとうございました。心より感謝申し上げます。 - 夏生めのう
笑いの神を降臨させつつ、これだけのハイテンション熱量でヘイ!ヘイ!ヘイ!ゴゴゴゴゴとぶっ飛ばせるのは極めて優れたセンスだと思います。
更新楽しみにしています☆ - 夏生めのう
既に表紙からオモロイ。
最後の一行にはぶーーーっと爆笑しました♪ - 如月トニー
こちらこそありがとうございます。支持してもらえた事を心より感謝します。
「差別」と「区別」では意味が違うんです。なんでもかんでも「差別」と言われてしまったら、重たい物を持っている女性を助ける事にすら男性は躊躇してしまいます。
「持ってあげようか?」
「これぐらい持てるわよ。女をナメないで! 差別だ!」
ね? おかしいでしょう?
「男は外? 女は中? なんて昭和な発想だ!」
果たしてこれって本当に古い発想なのでしょうか? 少なくとも、まだ生まれたばかりの赤ちゃんを守るには、その方が理想的だと思うのですけど?
こういった視点から、今回の「嫌われたっていいじゃない」を書きたいと思っているのです。頑張ります。 - たると
うわぁぁ、これです、これが言いたかったんです!!
確かに幅が縮まってしまう人はいるけど、
「皆さんの言った通りにしたでしょ」みたいなのを感じざるを得ないんですよね…
実際の現状を考えたかと言えばきっとそうではなくて、その政策を打ち出したことがまるで素晴らしいようになっていること、ピンときていませんでした。それで苦しむのは私たちであり、それでさらに風評被害を受ける当事者たちである事を忘れないでほしいと願う当事者です..
まとまっていてコミカルな文、とても読みやすいし面白かったです!長文コメすみません、素敵な作品ありがとうございます!