「僕の…暇人の相手、してくれませんか?」
「僕も、勝手にみゅーさんと呼ばせてもらってますが…いいですか?」
年上、社長、優しい、謎
ダージリンティーの香りを纏う
「あー、そうだ。
次、会える時までいい子にしてたら会えるかもね。」
「ん?ごめん、結構余裕ないから、もう少しこのまま…お願い。」
「っクソ…あんま煽ってんじゃねぇぞ!」
龍崎 咲夜
「俺が今日みゅーがいいんだよ。」
『あんたには、身体の相手してくれる女はいくらでもいるでしょ。』
「えー?まぁ、そだけどー」
年下、俺様、浮気者、生意気
スパイシーな香水を纏う
「あぁー、もうヤダヤダ。こんなことなら、最初っから俺と一緒いれば良かったんだよ。」
「みゅーの方が大切。
俺の本気度少しでも伝わって欲しいから、みゅー以外の女の子全部切るよ?
それぐらい、俺はみゅーの事が好きみたい。」
「困らせてごめんな?
だけど、他のやつにみゅーを取られるかもしれないって思ったら
気持ちを抑えるなんて出来なかった。」
綾瀬 涼雅
「こらこら、みゅーちゃん嫌がってるだろ?それに、みんな可愛いし愛おしい存在だよ。」
「こんな感じで、咲夜は優しいしいいやつなんだ。みゅーちゃんよろしくね。」
「みゅーちゃんの味方だから、みゅーちゃんが選ぶ方を否定しないし応援するよ。だから、自分の気持ちで選んでごらん?」
博愛主義者、オーナー、紳士、味方
ホワイトムスクを纏う
「みゅーちゃんが悪いよ。だから、俺はキスした事謝らない。」
「ごめん。何か分からないけど、なんていうか。俺の中の気持ち抑えられなくてしちゃったんだ。」
「俺が引き出せなかった笑顔を、簡単に引き出せたのが、すっげぇ悔しくて。なんか、みゅーちゃんが遠くに…取られるかもって思ったらキスしちゃってた。」
結城 匡
今度の恋愛は、愛し愛されて、信じ合えて
私の想いを【重たい】って思わない人。
私が選ぶのわ________。