目を開けるとオオカミになってました。

作者みん

私、愛野ふわは影の薄い中学1年生。ある日、神社に行き友達が出来ますように。そう願っていたら目の前にオオカミが現れて?!目を覚ますと知らない場所にいて殺されそうになってしまって、、、。そんな時『こっちへ!』そう言われながら腕を引っ張られた。助けてくれたのはアルだった。混乱してるふわに追い打ちをかける…