はまってしまいました(*´˘`*)♡
読み始めから好きな感じだと思っていたのですが、先が分かりそうで分からず、二人はくっつくんだよね…？と思わずにはいられませんでした。本当に夢中になって、ずっと読んでいました。
昴瑠の歪んでいて重い愛は、恐くもあるけれど、こんなに大切だと体現するのは中々難しいと思うので羨ましくもありました。
作家様の文章がとても好きだと感じ新しく違う作品も読んでみたくなりました。