歌姫、1発屋、学校の先生の3人はバンドを組んで閉校する学校でフェスを開催することになる。
私は、枡木サユ。
母校が、閉校になる。
最後にあそこで歌いたい。
俺は、桐沢圭一。
ただの、1発屋だ。
もう一度輝きたい。
僕は、高萩正。
閉校式の大任についた。
うまくいくだろうか。