作品コメント

すごいです。
もうずっと泣きっぱなしでした。
なつきをおいて逝かなきゃいけなかった蒼や、残されたなつきなど、みんなの想いが切なすぎてヤバかったです。

ヤバイです＞＜
こんなすごい作品をありがとうございます！！！
もう、ボロ泣きでした＞＜
蒼となつきの相思相愛っぷりがハンパなかったです！！！

ありがとうございました！

涙が…
涙が止まらなかった…
蒼サイコー！
陽一さんとか蒼の信念とかもう…！
なつきがうらやましい！
蒼が亡くなるところなんか泣きっぱなしでヤバ
イよ

感動します。
余命があと二年と宣告された主人公。そんな彼女だが振る舞いは元気はつらつ、明るく毎日を過ごしていた。
しかし、明るく過ごす反面で本当は怯え自分の心を奥底に隠し耐え、忍ぶように懸命に生きていた。余命二年と宣告されて、未来など想像できるはずがない。進路調査書などありふれたものすら、書けるはずがなかった。

そんな彼女の心に、触れたいと望む優しいひとが、彼女の世界を少しずつ救ってゆく。大切なひとの死や壁を少しずつ溶かしていく。
多少場面の切り替わりで戸惑うこともあるが、それ以上に毎日の“普通”の大切さを滲ませる、素敵な作品です。

泣きました…
これほど、泣いたお話はありません。

大切な人を失った悲しみに泣き、大切な人からの深い愛を教えられて泣き、自分を支えてくれる人の優しさに泣き…。ティッシュ１箱分ほど泣きました。

お話の中だけではなく、日常を感じさせるから、切なさが大きいのでしょうね。

どうして、無くしてみないと、大切さを感じることが出来ないのでしょうね。

なつきの答辞の言葉…
最高！！
下巻も楽しみにしています。

なんて残酷な運命(T-T)
こんな運命が二人を待っているなんて……もう涙が止まりません(T-T)とにかく読まなきゃ損損

蒼の言葉。胸を突き刺すようなインパクトありました。一回安心させて叩き落とされた気分です。

余命宣告された主人公を描いた作品にしてはアップテンポに軽快にストーリーが進んでいくのですが、押さえるツボはばっちりと、むしろグリグリとついてくるのが流石のときおう先生(別名サミー女王←圭さんから教えてもらった)だなぁと感心しました。


ときおう先生、これからも応援しています！

貴女の御名前が、書店に並ぶ日を楽しみに……

とにかく切ナイ
一言で言いますと切ないです


なつきﾁｬﾝの腫瘍が消えて良かった
と思いました



でもその後に待っていたのは
最愛の人の死



「命ある限り守る」と言っていた
意味が分かった時は
とても切なかったです




下巻では成長したなつきﾁｬﾝ達を
見れるのが楽しみです

大恋愛。
･･･ものすごく切ないお話でした。


なんっていうか･･･この小説の良さ
は、一言では言い表すことができない
と思います。


どんな困難にあっても前向きに今日、明
日を精一杯生きようとする主人公のなつ
きちゃん。


･･･なつきちゃんには本当に幸せになってほしいです！



下巻の更新もがんばってください！