空の青さに願いをかけて。

作者藍 菫

過去に縛られ、亡き友達を探し続ける私。

暗い気分に浸りたいときに。




啜り泣く声。





昔を懐かしむ人達。







その中で、1人佇む私。








ー今日も私は誰かを見送るのだー