降壱夜(読み専)

それぞれの花火(コイ)が心に焼き付いて過ぎてゆく
じんわりと暖かい恋から切ない恋、悲しい恋まで、短編オムニバスながらも、一話一話の密度が濃く読み応えがあります。珠玉ぞろいの熱いひとときをありがとうございます!