闇に身をゆだね、自らの人生を捨てた青年。
サトル
平凡な毎日を過ごし、ただ時間に流される男。
正隆
互いに自分自身を好きになれず、無いものを求め、
出会い、憧れ、傷つくのを恐れる。
それでも欲する人の温もり。
二人が得る、その答えは。
・これはフィクションであり登場する団体、組織、地域等はすべて架空のものです。
・まだまだ未熟なため、至らない点もあると思います。何かご意見、ご感想があれば、メールやBBSで教えてくださったら嬉しいです。
・一部編集しながら更新しています。
2007.09.20~ ー更新中ー