とあるイケボカテゴリのキャス主を
モデルとして執筆してみました。
キャス中に
「小説のネタにさせていただきます」
と呟いたところ、
彼がそれに興味を抱き、
「何それ面白そう、読んでみたい。
出来たら教えて、いつか」←
と言う風に冗談っぽく
言われたにも関わらず、書きました。
それが私です。
今のところ、名前は伏せて書きますが、
見る人が見れば一目瞭然ですね。
これが誰かということも
推理しながら読んでみてください。
これは作者の空想で書いたものです。
事実とは何ら関係ありません。
作中に登場する名前も考えたもので、
実際の人物とは関係ありません。
了承ください。